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クチバシの先から尾羽の先までの長さ(全長)で小さい鳥〜大きい鳥の順 
(参考:スズメは約14cm、ハトは33〜36cmの大きさです。)

<-- レンカク科 -->
レンカク(蓮角) pheasant-tailed jacana
  奈良市平城宮 2006/7/22
チドリ目レンカク科。全長約55cm(尾羽を除く30cm)。まれな迷鳥として春秋の渡りの時期に飛来する。

 ⇒ うしろすがた 
 ⇒ 
 ⇒ 池の中にある巣(?)にいて、時々エサを食べに田圃に飛んできました。 
 ⇒ 霞ヶ浦のレンカク  茨城県稲敷市西の州 2006/08/01 川崎の森さん撮影 
奈良には関東から多くの方々もレンカクを見るために来られていましたが、なんと茨城県の霞ヶ浦にも出現しました。2006年はシロハラクイナが、さいたま市で繁殖したりと、温暖化の影響でしょうか?


<-- タマシギ科 -->
オスとヒナたち タマシギ(玉鷸) painted snipe
   京都府宇治市 2007/8/13 チドリ目タマシギ科。全長約24cm。本州中部以南に繁殖する留鳥。一妻多夫でオスが抱卵・育雛する。メスのほうが色彩が鮮やか。
 ⇒ 子育てするオス  
 ⇒ 2006/8/27 メスもいましたがカメラを用意する間に、隠れてしまいました。いつもの事ですが、カメラを用意していると鳥は出てこないし・・・。  
 ⇒ 4・メス   5・メス   6・オス  京都府宇治市 2007/9/09 やっとメスが撮れました。 
 ⇒    10  京都市伏見区 2007/9/2 雨が激しく降ると、ヒナは親鳥(オス)の懐で雨宿りです。


<-- ミヤコドリ科 -->
ミヤコドリ(都鳥) oystercatcher
  船橋市三番瀬 2004/10/23
チドリ目ミヤコドリ科。全長約45cm。冬鳥として九州北部と関東地方に飛来する。貝類を好んで食べる。

 ⇒ ウミネコと一緒にいました。 
 ⇒ 銚子市銚子港 2004/10/24 岩についた貝を食べているようでした。
 ⇒ 船橋市三番瀬 2005/12/17
 ⇒  三重県津市 安濃川河口 2007/1/3
 ⇒ 三重県津市 安濃川河口 2007/3/24
 ⇒  三重県津市 安濃川河口 2008/3/1 飛び物
 

<-- チドリ科 --> 全長で小さい鳥〜大きい鳥の順 
コチドリ(小千鳥) little ringed plover
  東京都大田区東京港野鳥公園 2003/5/10
 チドリ科。日本産チドリ類では最小で全長約16cm。目の周囲と脚が黄色。頭部に白黒の斑紋と、胸に黒帯がある。全国各地に飛来し繁殖する夏鳥。
  ⇒コチドリの親子  福島市阿武隈川・河川敷 2004/6/26
 
 
シロチドリ(白千鳥) kentish plover
  東京港野鳥公園 2003/8/2
 チドリ科。全長約17cm。全国で生息し繁殖するが、冬は本州以南へ移動する。クチバシと足は黒色。  
 ⇒  沖縄県豊見城市豊崎干潟 2008/1/26 オス
 
夏羽 ハジロコチドリ(羽白小千鳥) ringed plover
  千葉県習志野市谷津干潟 2005/4/10
 チドリ科。全長約19cm。成鳥夏羽では、クチバシの基部と脚がオレンジ色。コチドリは、黄色いアイリングがあるが、ハジロコチドリにはアイリングがない。希な旅鳥または冬鳥として渡来。
  ⇒
 
ミズカキチドリ(水掻き千鳥) semipalmated plover
  愛知県 2007/2/4
 チドリ科。全長約19cm。アメリカでは普通の冬鳥。
  ハジロコチドリとの大きな相違点。ミズカキチドリは、過眼線が口角の頂点部より上の位置でクチバシに接する(クチバシの上部まで白がくい込んでいる)そうです。
  ⇒ 内側の指の水掻きが、ハジロコチドリにはない(外側の指の水掻きは、ハジロコチドリ・ミズカキチドリとも有る)。
  ⇒ 正面から見ると。
 
メダイチドリ(眼大千鳥) mongolian plover
  東京港野鳥公園 2003/5/11
 チドリ科。旅鳥として春秋に全国に飛来し、全長約19.5cm。夏羽では前頭から胸が橙(だいだい)色。冬羽では橙色部がない。
 ⇒えさのゴカイをゲット 2003/8/10
 洗って食べます!
 ⇒ メダイチドリ3  2003/8/2  
 
冬羽 イカルチドリ(斑千鳥) long-billed ringed plover
  京都市左京区高野川 2006/10/7
 チドリ科。全長約20.5cm。本州〜九州で繁殖する留鳥で、川の中流より上の中州や川原の砂礫地に多い。コチドリに似ているが、少し大きくてクチバシは長い。

 ⇒ 「鴨川おどり」のシンボルマーク「鴨川千鳥」は、イカルチドリ。鴨川では初冬に行われていた中州をならす治水工事が、生態系への配慮から行われなくなり、イカルチドリが最近復活しているという(2005/12/20京都新聞より)。
 ⇒ 夏羽  2007/3/10 同じ場所で撮影しました。頭の黒い鉢巻もはっきりし夏羽にかわっています。左がメスで、抱卵しているのがオスでしょうか。
 ⇒ 抱卵  2007/3/10 卵を4個産んだそうですが、この写真では2個が確認できます。30分から1時間毎に交代で抱卵していました。抱卵の期間は約4週間と長いが、孵化するとすぐ動けるそうです。外敵が多いからでしょうか。
 3月20日孵化の予定で、皆さん楽しみに静かに見守っていたのですが、17日にカラスにやられたそうです。
 
夏冬の中間羽 ムナグロ(胸黒) american golden-plover
  東京港野鳥公園 2003/8/10
 チドリ科。旅鳥として春秋に全国に飛来し、全長約24cm。夏羽では顔から前首、胸が黒色。冬羽では首から胸に褐色の縦斑。
 ⇒ムナグロ2
 ⇒ムナグロ3 東京港野鳥公園 2003/8/23
 
 ⇒ 京都府宇治市 2006/9/9
 ⇒ 三重県松阪市 五主池付近 2007/4/7 まだ冬羽です。
 ⇒ 6・夏羽  愛知県愛西市 2007/4/22 たくさんいました。
 ⇒  京都府伏見区 2007/9/9
 
夏羽 ダイゼン(大膳) grey plover
  千葉県習志野市谷津干潟 2003/5/24
  チドリ科。全長約29cm。春・秋に旅鳥として飛来し、南日本では越冬するものも多い。 夏羽は背面が灰白色で黒斑があり、胸・腹部は黒色。冬羽は淡色で腹面の黒色部は消える。
ムナグロに似ているが、体に黄色みはなく、腰の白が目立つ。
 ⇒幼鳥か冬羽 谷津干潟 2003/9/23
 
タゲリ タゲリ(田鳧、田計里)  lapwing
  群馬県館林市・邑楽(おうら)町 多々良沼 2004/10/31
 チドリ目チドリ科の鳥。全長32cm。本州以南に飛来する冬鳥。水田や川原、時には干潟にすむ。

 ⇒ この日、多々良沼では白鳥を迎えるために、草を刈って見晴らしを良くする等の準備をされていました。
 ⇒   新潟県豊栄市福島潟 2004/11/21
 ⇒ 群馬県板倉町 2005/02/27
 ⇒  愛知県弥富市鍋田干拓地 2007/12/1
 ⇒  石川県河北潟 2007/12/15 白いタゲリ(白変種)。 
 
ケリ ケリ(鳧、計里)  grey-headed lapwing
  京都府久御山町巨椋(おぐら)干拓地 2003/11/22
 チドリ目チドリ科の鳥。36cm。鳴き声が名前の由来。留鳥で日本各地にすむが、東海から近畿地方に比較的多い。水田や畑、草原などの開けた場所に小群で生息。

 警戒心が強く、近くに行こうとするとすぐ飛び立ちますが、白と黒のコントラストがきれいでした。
 ⇒ 2004/2/28 千葉県流山市新川耕地
 ⇒ 3・ひな  2007/4/22 愛知県愛西市 親鳥は周りを警戒し、近づくカラスやムクドリに向かって行きます。
 ⇒  2007/9/15 京都府久御山町
 

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