コウノトリ目サギ科 |コウノトリ科・トキ科

写真をクリックすれば、大きな画像が出ます。元のページには左上の「戻る」ボタンをクッリクしてください。

アオサギ(青鷺) grey heron
    東京都杉並区善福寺公園 2003/2/16
 サギ科の鳥。全長約90cmで日本最大のサギ。くちばしと脚は黄色で長い。体は白く、背は青灰色で若鳥は灰色が濃い。後頭部に青黒色の冠羽があり、首の全面には縦斑がある。北海道〜本州中部で、樹上に集団で巣を作る。みとさぎ。

やっと顔だけ出してくれました。首を伸ばして欲しかったのですが・・・
 ⇒長〜い首 東京港野鳥公園 2003/5/10
 ⇒かゆいヨ 善福寺公園 2003/7/26 善福寺公園

 
夏羽 アカガシラサギ(赤頭鷺) chinese pond heron
  東京都大田区東京港野鳥公園 2003/5/25
 コウノトリ目サギ科。全長約42〜45cm。飛ぶとツバサの白色がきれいでした。冬羽は頭とクビが黄褐色の縦斑。背は灰褐色。 
 ⇒  兵庫県明石市 明石川 2007/4/24 じっと待って、長い首を伸ばして小魚を捕まえます。
 ⇒  とてもきれいな羽根です。写真5の右上はイソシギ。
 ⇒   沖縄県豊見城市 2008/1/26 飛んだ時に翼の下面が真っ白だったので、アカガシラサギだと分りました。上クチバシが黒いので若鳥です。
 
冬羽 アマサギ(亜麻鷺・尼鷺) cattle egret
  東京都大田区東京港野鳥公園 2003/8/23
 コウノトリ目サギ科。全長約50cm。コサギより小さいく、クチバシが橙黄色で脚は黒色。夏羽は頭部〜首および背中の羽がオレンジ色。冬羽は全身が白色。本州〜九州に飛来する夏鳥で農耕地や川原、湖沼などで繁殖する。
 ⇒アマサギ2 左からセイタカシギ・コサギ・あまさぎ・オグロシギ、手前はカルガモ。
 ⇒ コサギ(左)と大きさを比較すると、アマサギだと分かります。
 ⇒ 夏羽のアマサギ  ⇒ 夏羽2  長崎県対馬・峰町三根 2004/5/15 
 
クロサギ(黒鷺) eastern reef heron
  宮古島市下地 川満漁港 2006/10/28
 コウノトリ目サギ科。全長約58cm。本州以南の海岸で見られる留鳥。黒色型と白色型があるが、黒色型が普通。 
 ⇒ 2・黒色型
 ⇒ 3・白色型
 ⇒  京都府京丹後市丹後町 袖志漁港 2007/7/22
 ⇒   沖縄県豊見城市 2008/1/26
 
ゴイサギ(五位鷺) black-crowned (night) heron
  東京港野鳥公園 2003/6/8
 サギ科。全長約57cm。本州〜九州で繁殖する留鳥。頭頂〜背が紺色。後頭部に白色の長い冠羽。夜行性で、別名「夜ガラス」。  
 ⇒ 東京都杉並区善福寺公園 2003/7/26 
 ⇒  羽づくろいするゴイサギ 善福寺公園 2003/7/26
 ⇒ 怖〜い 善福寺公園 2003/12/28 
 
 ホシゴイ(星五位) (black-crowned) night heron
  谷津干潟淡水池 2004/09/12
 コウノトリ目サギ科。全長約50〜60cm。「ゴイサギ」の若鳥で褐色の地に白斑がある。本州〜九州の各地で繁殖する留鳥。 
 ⇒飛ぶホシゴイ 東京港野鳥公園 2003/5/10
コサギ(小鷺) little egret
    東京都杉並区善福寺川緑地 2002/3/16
 サギ科。シラサギの仲間では最小の種類で、全長約60cm。くちばしと脚が黒、
足指は黄色。繁殖期には頭に2〜3本の長い飾り羽と、背から尾端に向かって、搨毛(とうもう)という飾り羽。
 足で川底を踏み、獲物をねらっています。
 ⇒ 善福寺公園 2003/7/20
 
ササゴイ(笹五位) striated (green-backed) heron
  東京港野鳥公園 2003/6/8
 サギ科。全長約52cm。夏鳥として本州〜九州で繁殖する。翼が笹の葉模様。  
 
サンカノゴイ(山家五位) bittern
  東京都練馬区光が丘公園 2004/3/7
 コウノトリ目サギ科。全長70cm。北海道北部には夏もいるが、本州以南では冬鳥。広いアシ原にすみ主に夜活動する。絶滅危惧TB類。
 保護色でアシと同色で、どこに居るのか皆で教え合って、ようやく分かる状況でした。大きな食用ガエルを食べていました。ノビで大きな翼を開きました。
 ⇒  
 
ダイサギ(大鷺) great egret
    善福寺公園 2003/12/28
 サギ科。シラサギの仲間では最も大きく、全長約90〜100cm。全身純白色で、
嘴とあしは黒いが、冬は嘴が黄色になる。
いつもは卵型になってじっとしています。やっと写真になりました。
 ⇒だいさぎ 2 善福寺公園下池 2003/2/11
 ⇒だいさぎ 3  善福寺公園上池 2003/6/14
 ⇒夏のダイサギ 東京港野鳥公園 2003/5/10
 冬は黄色のクチバシも黒に変わり、目先がコバルトブルーの婚姻色になっています。
 
後ろはコサギ チュウサギ(中鷺) intermediate egret
  千葉県習志野市谷津干潟 2003/5/24
  サギ科。全長約68cm。本州〜九州で繁殖する夏鳥。大きさはコサギ(全長約61cm)とダイサギ(全長約90cm)の中間。クチバシは夏は黒く冬は黄色。夏のみ背からみの状の飾り羽。準絶滅危惧。 
 ⇒ 沖縄県宮古島市 2006/10/28 わざわざ宮古島でチュウサギを撮らなくても、滋賀県にいっぱい居るのに? 滋賀県では夏鳥ですが、宮古島では冬鳥です。
 
ムラサキサギ(紫鷺) purple heron
  宮古島市池間湿原 2007/5/21
  サギ科。全長約78.5cm。南部琉球で繁殖する留鳥。 
 ⇒   
 
メス ヨシゴイ(葦五位) chinese little bittern
  千葉県香取郡東庄町笹川新橋付近の利根川沿い 2004/7/4
 コウノトリ目サギ科の鳥。36.5cm。夏鳥として飛来し、水田・湿地・アシ原などにすみ、全国各地で繁殖する。オスは頭頂が黒く、メスは赤褐色で腹に褐色の縦斑がある。準絶滅危惧。
 飛んでいる姿は、風切の黒と褐色の2色で、目立ちました。
 ⇒    大阪府堺市大泉緑地 2007/10/27 幼鳥。教えてもらっても、なかなか分かりませんでした。
 ⇒    堺市大泉緑地 2007/10/27 小魚やエビを捕っていました。
 ⇒ 10   11  沖縄県豊見城市 2008/1/26 尾羽根のうえの羽根(翼の先端)が紫紺色です。
 
メスか幼鳥 リュウキュウヨシゴイ(琉球葦五位) cinnamon bittern
  沖縄県国頭村 2008/1/25
 コウノトリ目サギ科の鳥。40cm。奄美大島より南に留鳥として、水田・湿地・アシ原などにすむ。オスは上面がすべて赤褐色。メスや幼鳥には、胸に縦斑があり、背中には黄白色の斑点がある。
 ⇒ リュウキュウヨシゴイの大きな特徴は、虹彩が黄色で後方が黒く、瞳孔の黒とつながっている。
 

コウノトリ目サギ科|コウノトリ科・トキ科
野鳥図鑑・あいうえお順野鳥図鑑・分類別海外の野鳥写真集INDEX