タカ目タカ科ハヤブサ科

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クチバシの先から尾羽の先までの「オス」の長さ(全長)で小さい鳥〜大きい鳥の順

幼鳥 ツミ(雀鷂) japanese lesser sparrow hawk
   神奈川県立21世紀の森(南足柄市) 2004/10/11
 タカ科の鳥。全長オス約27cm、メス約30cm、翼開長51〜63cmで日本で一番小さなタカ(33cmぐらいのドバトより小さい)。 北海道〜九州の森林で繁殖する夏鳥(少数が本州中部以南で越冬する)。市街地周辺に繁殖する例も増えている。初列風切が分離する数(翼指)は5枚。
 ノビをするツミの幼鳥(ガスっていました)。気性が荒く、この木にカラスがとまると向かっていき、追っ払っていました。
渡り 長野県乗鞍岳白樺峠 2006/9/17 成鳥メスだと思います。
 長野県白樺峠 2008/9/20 飛んでいると小さいので、私には識別できません。この時もハイタカ?オオタカ?などの声があがっていましたが、写真で見ると翼指が5枚なのでツミだと思います。
   長野県白樺峠 2008/10/12 成鳥オス
 長野県白樺峠 2008/10/12 成鳥メス
  10   11  関東 2009/5/31 オス
12   13  関東 2009/5/31 オスが狩(スズメが多いそうです)をして来て猛禽独特の高い声でメスを呼び、メス(写真13)に餌を渡していました。
14   15  長野県白樺峠 2009/9/20 サシバに小さな鳥が突っ込んでいました。ツミの若鳥のようです。
16  長野県白樺峠 2009/10/4 比較用に1枚にしました。左がオス、右がメス。急旋回すると翼下面と腹の白さが目立っていました。
 
成鳥 アカハラダカ(赤腹鷹) grey frog hawk
   長崎県佐世保市 烏帽子岳 2009/9/13〜14
 タカ科の鳥。全長オス約30cm、メス約33cm。 朝鮮半島などで繁殖し、冬期は東南アジアへ渡って行くのが、九州西部や沖縄などで見られる。カエルが主食で昆虫なども食べる。成鳥は初列風切の先が黒く、三角形に見える。初列風切が分離する数(翼指)は4枚。
 初列風切の先の黒と、お腹の白が目立ちきれいでした。
 この日何回も500羽以上がタカ柱を作りました。小さい群れだと流れだす時に数をカウントします。しかし数百の群れになるといろいろな方向に流れて行きます。そこで普段、大きな群れの写真を撮って写真でカウントし、「この群れの大きさだと何羽の群れか」を訓練するそうです。
 この画像3は、何羽いるでしょうか。「答え
 
メス ハイタカ(灰鷹) sparro hawk
  旭川市神楽岡公園 2003/7/8 am 5:48
 タカ科の鳥。ハトほどの大きさの小さなタカで、全長オス約32cm、メスは約39cm、翼開長61〜79cm。北海道から本州にすむ。白い眉斑がある。主に小鳥類を捕食。翼指は6枚。準絶滅危惧。
 小鳥が一斉に鳴き出したので何かと思っていると、それまで「ヤマゲラ」のいたすぐ近くの枝に、小鳥を捕らえたハイタカがいました。
 ⇒ハイタカ2  
 ⇒ 2004/08/15 苫小牧市ウトナイ湖 案内板の幅は10cmです。大きさからハイタカ・メスだと思いますが?。
 
オスの若鳥 ウスハイイロチュウヒ( 薄灰色沢? )  pallid harrier
  千葉県柏市 手賀川流域 2009/3/5 京都市の山中十郎さんが撮影
 タカ科。全長40〜48cm、翼開長95〜120cm。東ヨーロッパ南部から中央アジアで繁殖し、インドや東アフリカ・南アフリカで越冬する。
 ⇒オスの成鳥は、英名の直訳のとおり「青白いチュウヒ」で、ハイイロチュウヒ♂よりもっと白いそうです。今回の個体は、オスの若鳥だそうで、上面はメスに似ていて茶色で、お腹はオレンジ色です。
 3/7 地面スレスレを飛ぶウスハイイロチュウヒを見ただけでしたので、写真を提供して頂きました。
 ウスハイイロチュウヒの画像著作権は山中十郎さんに帰属します。無断転用、画像への直接リンク禁止。
 
オス ハイイロチュウヒ( 灰色沢? )  northern harrier
  栃木県渡良瀬遊水地 2004/2/11
 タカ科の鳥で、全長オス約43cm、メスは約53cm、翼開長99〜123cm。冬鳥として全国に飛来するが、数は少ない。ゆっくりとした羽ばたきで、チュウヒよりさらに低空を飛ぶ。主にネズミ類を捕食。翼指は普通5枚。
 ⇒ オス2   コミミズクが捕らえた獲物を横取りして、食べていました。
 ⇒ オス4   滋賀県湖東 2007/12/1
 ⇒ オス6    滋賀県湖東 2007/12/2
 ⇒ メス8    10   11  滋賀県湖東 2008/2/2 腰と上尾筒が白い普通のチュウヒもいるので、翼下面のはっきりした鷹斑と、尾羽にある数本の黒帯が決めてだと思います。
 ⇒ メス12   13  滋賀県湖東 2008/2/3 土手沿いを滑空していました。
 ⇒ ♀14   15   16  滋賀県湖東 2008/2/9 
 
サシバ(刺羽・差羽) grey-faced buzzard-eagle
  新潟県中里村田沢付近 2005/6/18
 タカ目タカ科。全長約オス約47cm、メス約51cm、翼開長103〜115cm。夏鳥として、本州〜九州に飛来。里山で繁殖し、ヘビ・カエル・トカゲ・ネズミなどを捕食し、秋には多数が南に渡っていく。体の表面は褐色で、白い眉斑があり、喉は白く中央に黒い縦線がある。翼指は5枚。絶滅危惧U類。
 ⇒ 里山の風景が広がる道路を、サシバがいるかも?・・と注意しながら走行していると、助手席のお母さんが見つけました! ハチクマの時もお母さんのおかげです。感謝!感謝!(父の日、何も無かったな〜)。東京周辺では、里山が減って見ることがむずかしくなりましたが、新潟ではこの後も杉の木の上にいるサシバを、何回も見ることが出来ました。
 ⇒ 2005/9/23 滋賀県大津市岩間山・奥宮神社(京都・滋賀 野鳥の会・定点調査地) 岐阜→滋賀→淡路島のコースでは9月下旬が渡りのピークだそうで、サシバ・ハチクマなどを見ることができました。サシバは、尾が長くて、黒っぽく見えました。
 ⇒ 2005/9/23 伊良湖岬恋路が浜駐車場(伊良湖の渡り鳥を記録する会・定点調査地) 数は少なかったのですが、サシバ・ハチクマやミサゴ・オオタカ・ツミ・ノスリと、ハヤブサを見ることが出来ました。
 ⇒ 2006/9/23 岐阜県関ヶ原町 伊吹山
 ⇒6・宮古島のサシバ 2006/10/27 宮古島市池間島
 ⇒   2006/10/28 宮古島市下地 2羽のうちの1羽で、キミーと鳴いていました。
 ⇒ 宮古島では寒露(10月8日頃)から約2週間、サシバの渡りが見られるそうです(2006/10/8〜10/21のカウント調査では、21,004羽 宮古野鳥の会調べ)。
 ⇒ 10   11   12   13  長野県白樺峠 2007/9/22
 ⇒ 14  沖縄県豊見城市 2008/1/26 渡って行かなかったサシバです。
 ⇒ 15  長野県白樺峠 2008/9/20 
 ⇒ 16   17   18  長野県白樺峠 2009/9/20 
 
   答え・・・アカハラダカの画像3に写っているのは、「197羽」です。 (500mm+50D トリミングなし)戻る
 
チュウヒ 幼鳥 チュウヒ( 沢? ) marsh harrier
  千葉県市川市行徳野鳥観察舎 2003/12/23
 タカ目タカ科。全長オス48cm、メス58cm。北海道から本州中部の一部で少数が繁殖するが、多くは冬鳥として飛来する。アシ原や草原にすむ。翼指は5枚。絶滅危惧TB 類。
 ⇒ 栃木県渡良瀬遊水地 2005/2/27 低空をゆっくりはばたき、翼をV字形に滑空する。
 ⇒ 滋賀県草津市下物町(おろしもちょう) 2006/6/18 野鳥の会滋賀支部の探鳥会に参加しました。トビなども飛んでいるので、私だけでは気がつかなかったと思います。
 ⇒ 石川県加賀市片野町 鴨池 2006/12/2 目の前を飛ぶのですが、難点はガラス越しの撮影になります。
 ⇒  徳島県 那賀川出島野鳥園 2006/12/29
 ⇒  滋賀県湖東 2008/1/20 同一個体です。腰が白かったので最初はハイチュウ・メスかと思いました。この個体は尾羽に淡褐色の横帯がありますが、チュウヒは個体差が大きいようです。
 ⇒ 滋賀県湖東 
 ⇒ 10   11  滋賀県湖東 2008/12/6
 ⇒ 12   13  滋賀県湖東 2008/12/21 同じ個体です。(12はデジスコで撮影)
 
オオタカ オオタカ(大鷹) goshawk
  東京都大田区東京港野鳥公園 2003/11/24
 タカ目タカ科。全長オス50cm、メス56cm。北海道から本州の山林で繁殖する留鳥。秋冬には全国の低地や暖地に移動し、都市にも飛来する。翼指は6枚。準絶滅危惧。
 ⇒ 東京港野鳥公園 2003/12/27
 ⇒    葛西臨海公園 鳥類園 上の池 2004/1/18
 ⇒  新潟県阿賀野市 瓢湖 2004/11/20 幼鳥
 ⇒ 新潟県豊栄市福島潟 2004/11/21
 ⇒ 10   11  堺市大泉緑地 2007/10/27
 ⇒ 12   13  滋賀県 2008/9/14 胸の縦斑が目だち、オオタカの若鳥とは思いませんでした。(デジスコで撮影)
 ⇒ 14  滋賀県湖北 2009/5/29
 
ノスリ( ? ) buzzard 
   宮城県伊豆沼 2004/1/10
 タカ科の鳥。全長オス約52cm、メス約57cm、翼開長122〜137cm。本州中部以北の山林で繁殖する留鳥。秋冬には低地や暖地に移動し全国で見られる。ネズミやカエル・ヘビや昆虫を捕食。翼指は5枚。
 ⇒
 ⇒ 栃木県渡良瀬遊水地 2004/2/7
 ⇒ 栃木県渡良瀬遊水地 2004/11/28
 ⇒ 長野県野辺山 2005/9/11
 ⇒ 栃木県渡良瀬遊水地 2005/11/20
 ⇒ 岐阜県・滋賀県伊吹山 2006/9/23
 ⇒ 長野県白樺峠 2007/9/22
 ⇒  10  岐阜県・滋賀県伊吹山 2007/11/17
 ⇒ 11   12   13  石川県河北潟 2007/12/15・16
 ⇒ 14  北海道鵡川 2008/2/10 カラスがノスリの獲物を横取りしようとしますが、ノスリも必死です。
 ⇒ 15  長野県白樺峠 2008/10/12 白っぽい個体が多かったので、黒っぽい個体を選んでみました。
 ⇒ 16  長野県南牧村野辺山 2008/12/30
 
成鳥 カンムリワシ( 冠鷲 ) crested serpent eagle
  沖縄県石垣島 2008/10/2
 タカ目タカ科。雌雄同色で全長55cm。石垣島・西表島に留鳥として生息している。ヘビ・トカゲ・カエルなどを好んで食べる。絶滅危惧TA類。特別天然記念物。
 ⇒ 2008/10/2 電線から畑を見下ろし、降下してカエルと思われる獲物を地面で食べていました。
 ⇒ 2008/10/2 別の個体です。
 ⇒ 2008/10/3
 ⇒   2008/10/3 巣立ちして間もない幼鳥だそうです。教えて頂いた石垣島BIRD観察さんありがとうございました。
 ⇒  V字型に飛翔します。石垣島にはトンビがいないので、滑空飛翔していたらカンムリワシです。
 
ミサゴ ミサゴ( 鶚・雎鳩 ) osprey
  東京都江戸川区葛西海浜公園西なぎさ 2004/2/1
 タカ目タカ科。全長オス55cm、メス64cm。魚食が専門で、全国に繁殖する留鳥。海岸や大きな川、湖にすむ。翼指は5枚。準絶滅危惧。
 ⇒ 「東なぎさ(立入禁止)」の杭の上で魚を食べていました。「西なぎさ」からデジタルズームで写したため、ボケボケです・・・。
 ⇒ 栃木県渡良瀬遊水地 2004/2/7
 ⇒  茨城県桜川村浮島・霞ヶ浦妙岐の鼻 2004/9/4
 ⇒ 石川県河北潟 2007/12/16 あぜ道にいましたので、「えー」と思いました。
 ⇒  滋賀県 2008/9/15 渓流にいたミサゴです(8はデジスコで撮影)。
 ⇒  10  滋賀県 2008/9/23 渓流にいるミサゴの若鳥ですが、今まで魚獲りを失敗ばかりしていましたが、だんだん上手になりました。 
 ⇒ 11   12  三重県松阪市
 
ケアシノスリ(毛足ノスリ) rough-legged buzzard
   千葉県野田市 2005/3/6
 タカ科の鳥。全長オス約56cm、メス約59cm。数少ない冬鳥として渡来。尾は白く先端に黒帯がある。翼指は5枚。
 ⇒ カムチャッカケアシノスリではないか?と言われていた個体だと思います。最終的には、ケアシノスリのオス成鳥に落ち着いたそうです。
 ⇒   京都市伏見区 2008/1/5 この日、2羽が優雅に滑空していましたが、途中でカラスがモビング。
 ⇒     10   11  滋賀県長浜市 2008/1/6 写真11はデジスコで撮影。
 ⇒ 12   13  滋賀県東近江市 2008/1/19 13はデジスコで撮影
 
ハチクマ(蜂鷹・蜂角・八角鷹) honey buzzard
  長野県佐久穂町 北八ヶ岳八千穂高原 2004/8/1
 タカ科。蜂の幼虫を食べるタカで、全長オス約57cm、メスは約61cm、翼開長121〜135cm。北海道から本州の低山の林で繁殖する夏鳥。色彩は個体により変化が多い。秋に東南アジアに渡り越冬し、春に渡ってくる。初列風切が分離する数(翼指)は6枚。準絶滅危惧。
 北八ヶ岳八千穂高原のメルヘン街道(R299)を、早朝車で走っていると、白い大きな鳥がカラマツの上にとまっていました。
3・渡り  4・渡り 長野県乗鞍岳白樺峠 2006/9/17
5・渡り 6・渡り 黒っぽい色が多かったが、褐色や白色と、個体によって色彩の変化が大きいことを感じました。 
7・アサギマダラと 春に北上し秋に南下する「渡りをする蝶」アサギマダラが、偶然にハチクマと一緒に写っていました。ゴミの様に写っている点は、アサギマダラだと思います。
 滋賀県高島市朽木 2007/9/8 トンビ(写真の右下)と一緒に飛んでいました。
  10   11  長野県白樺峠 2007/9/22
12   13  めずらしく木にとまりました。遠かったので、証拠写真程度です(スコープ20倍×デジカメ3倍)。
14・暗色型ハチクマ  長野県白樺峠 2007/9/22 
15   16   17  岐阜県郡上市高鷲町鷲見(ひるがの高原) 2008/5/17 たまたまですが、ハチクマの飛翔を見ることができました。尾羽に太い黒帯が2本あるので、オスの成鳥だと思います。滋賀県では5月14日前後に多くのハチクマの春の渡りが見られています(日本野鳥の会滋賀支部しらべ)。
18   19   20  長野県白樺峠 2008/9/20 この日、643羽(信州ワシタカ類渡り調査研究グループ調)ものハチクマが渡っていきました。中には「そのう」を膨らませた個体もいました。
21   22   23  長野県白樺峠 2008/9/20 21は成鳥オス、22は成鳥メス、23は成鳥オス?
24  長野県白樺峠 2008/10/12 喉に縦班が多く幼鳥?
25   26   27  長野県白樺峠 2009/9/20 25はろう幕が黄色く尾羽の横帯も細いので幼鳥。26・27は成鳥でオス?。
 
トビ トビ・トンビ(鳶・鴟・鵄) black kite
    島根県松江市宍道湖(しんじこ) 2003/06
 タカ科。全長オス約59cm、メス約69cm、翼開長157〜162cm。留鳥で、特に海岸や川沿いの町に多く、ネズミや魚の死肉を食べ、鳥獣を襲うことは少ない。翼指は6枚。

 ⇒  宮城県伊豆沼 2004/1/10
 ⇒ 長野県上田市千曲川 2004/9/19 な〜んだトビか(いつも期待を裏切られます)。
 ⇒   長野県安曇野市明科 犀川 2009/1/2 
 ⇒ 滋賀県 2009/2/11
 
オオノスリ(大ノスリ) upland buzzard
    佐賀県 2009/2/14
 タカ科。全長オス約61cm、メス約72cm、翼開長143〜161cm。

 ⇒  昨シーズンよく見たケアシノスリとどう違うか?ケアシノスリより確かに大きく、首が長いように思いました。
 ⇒   翼は長く、幅広く見えるノスリと比較すると、長いのであまり幅が広いように見えませんでした。
 
カラフトワシ カラフトワシ(樺太鷲) greater spotted eagle
    鹿児島県薩摩川内(せんだい)市 2008/12/13
 タカ科。全長オス約68cm、メス約70cm、翼開長159〜182cm。雌雄同色で、体は黒褐色で腰に白色部がある。肉食で主にネズミなどを捕食する。ユーラシア大陸の中緯度付近に広く繁殖し、アフリカ・インド・東南アジア・中国南部で越冬する。

 ⇒  小雨が降っていて色がでていませんが、もっとクチバシのろう膜の黄色が目立って見えました。晴れた15日にもう一度寄ってみましたが、この2日間出なかったそうです。
 
クマタカ(熊鷹・角鷹) mountain hawk eagle
    2008/6/7
 タカ科の鳥。全長オス約72cm、メス約80cm、翼開長140〜165cm。 日本を北限に台湾、東南アジア、インドなどに分布する。留鳥。待ち伏せして獲物(ノウサギ・キジ類・ヘビなど)を捕らえると言われており、300m〜1500mくらいの森林の中を移動することが多く、目にすることが少ない。急峻な斜面に生える赤松・モミ・杉などの大木に営巣する。翼指は7枚。絶滅危惧TB類。
 ⇒   
 ⇒  なぜかカケスがまつわりついていました。獲物を横取りしようとしているのでしょうか?
 ⇒ 
 ⇒  虹彩は幼鳥の灰青色から、成鳥になるに従って黄色、オレンジ色、赤色に変わっていくそうです。
 ※画像 4.5.7.8 は、スコープ(20倍×3倍)での撮影です。
 ⇒  10   11  長野県白樺峠 2009/9/19 タカの渡りを見に行った時、たまたま出ました。
 
オジロワシ(尾白鷲) white-tailed eagle
  根室市風蓮湖(ふうれんこ) 2003/8/28
 タカ目タカ科。全長オス約80cm、メスは約94cm、翼開長180〜230cm。北海道の東部と北部で少数が留鳥として繁殖。多くは冬鳥として、北海道・東北・日本海沿岸に飛来。尾がクサビ型の白色で飛翔時に目立つ。クチバシと脚は黄色。翼指は7枚。天然記念物。絶滅危惧TB類。
 ⇒ 宮城県伊豆沼 2004/1/10 伊豆沼の湖面が氷結していました。カラスにせっかくの獲物を奪われ、追い立てられてしまいました。 
 ⇒  北海道羅臼町 2005/3/21 クチバシの先が黒いのは若鳥
 ⇒   石狩市茨戸川 2008/2/11 デジスコの飛びものです。
 ⇒ 苫小牧市ウトナイ湖 2008/2/12 手前はコブハクチョウだと思います。
 
イヌワシ(狗鷲) golden eagle
  岐阜県・滋賀県 伊吹山 2005/9/17
 タカ目タカ科。全長オス約81cm、メスは約89cm、翼開長168〜213cm。九州以北の林に留鳥としてすむ。体は黒褐色で後頚が金褐色で、尾は円形。若鳥は風切の基部と尾の基部が白い。翼指は7枚。天然記念物。絶滅危惧TB類。
遠くから見ると全身が真っ黒に見えるつがいの2羽と、若鳥1羽が飛翔していました。チョウゲンボウや、渡りで飛翔してくるハチクマ(写真は淡色型)がイヌワシのテリトリーに入って来ると、どこからか悠然と姿をあらわし、滑空していました。
 ⇒ 伊吹山 2006/07/30 400mm一眼で撮影・ノートリミング。午前中はガスっていましたが、午後ようやく晴れ、つがいのイヌワシを見ることができました。分かりにくいが中央に一羽、その右上に一羽います。
 ⇒  伊吹山 2006/07/30 デジスコで撮影。
 ⇒    伊吹山 2007/06/23 イヌワシを見るためには、@ガスらないこと、Aイヌワシが滑空できるだけの適当な風が吹くことが、必要条件です。15時すぎから風が出てトビなどが舞いだし、ようやく15時40分ころイヌワシが出てきました。よく伊吹に来られる方によると、イヌワシを見ることが出来る確率は、3回に1回だそうです。B出来れば「空気が澄んでいること」が望ましいのですが、残念ながら午後からはもやっていました。
 ⇒ 伊吹山 2007/11/17 強い逆光でした。 
 ⇒ 10   11  伊吹山 2008/7/20
 ⇒ 12   13   14  伊吹山 2008/10/25 14はデジスコ。
 ⇒ 15  伊吹山 2009/4/24 メスが若い鳥(3年目?)になりました。左がメスの若い鳥、右が成鳥のオスです。 
 ⇒ 16   17  16が若い鳥♀、17が成鳥♂。
 ⇒ 18  合成してみました。盛んにピョーと鳴き交わし、急降下・急上昇のディスプレイ飛翔を繰り返していました。
 ⇒ 19   20   21   22   23   いずれも若い鳥♀。 
 ⇒ 24   25  2009/8/14 24は3年目の若い鳥だそうです。25は成鳥。
 ⇒ 26   27   28  伊吹山 2009/9/7 若いメスが、短くピイ・ピイと良く鳴き、良く飛び回っていました。
 ⇒ 29   30  伊吹山 2009/9/7 16時過ぎにオスがいる岩場にメスが降り立ちました。画像30の左上がメスの若い鳥で、オスより大きいです。(トリミング大。もやっていましたので、かなり補正しています。)
 ⇒ 31   32  伊吹山 2009/10/11 光線の加減によるのか、上に写っているオスの腰の白さが目立つので、別の個体と入れ替わった???のでしょか。
 ⇒ 33   34  2009/10/11 
 ⇒ 35   36   37   38   39  2009/10/30 この岩場はいつも逆光でむずかしいです。紅葉バックのディスプレイ飛翔。39は忠実に合成した写真です。
 
オオワシ(大鷲) steller's sea eagle
  北海道羅臼町 2005/3/21
 タカ目タカ科。全長オス約88cm、メスは約102cm、翼開長220〜245cmで雌雄同色。冬鳥として、主に北日本の海岸に飛来。魚が主食だが、カモ類も捕らえる。翼指は7枚。天然記念物。絶滅危惧U類。
  3月の初旬に一斉に北へ旅立ったようで、私は羅臼町でわずかに2羽見ただけでした。 
  滋賀県湖北町津里 山本山 2006/12/31 この日は、湖北野鳥センターから1500mほど東にある山本山(324m)の、中腹の枯れた松にいました。
  滋賀県湖北町 2008/11/24 今年は22日に渡来しました。
 
ハリスホーク(モモアカノスリ) harris's hawk, Duskey hawk, bay winged hawk
  さいたま市 2004/3/14
 タカ科の鳥で約50〜58cm。翼開長110cm。南アメリカからチリ・アルゼンチンにかけて広く生息している。ウサギ狩りの名手だという。飼育用に輸入されている。
 調教中のハリスホーク、お願いし写真を撮らせて頂きました。
 

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