ツル目ツル科 |クイナ科・ミフウズラ科

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クロヅル (黒鶴) common crane
    鹿児島県出水(いずみ)市 2003/2/23
 ツル目ツル科。全長114cm。数少ない冬鳥として飛来。鳥類レッドデータブック「情報不足」。
 今年3羽しか確認されていないクロヅルがいると、教えて頂き撮影しましたが、ピンボケです。
 ⇒
  島根県安来市白鳥ロード 2007/2/11 
 コハクチョウの大きな群れの中に居なかったので、丹念に小さい群れを探しました。最後に残った10羽ほどの群れの中にいました。天候は晴れていたかと思ったら雨が降り、スコープでのぞくと陽炎がたち、逆光でしかも距離があり、撮影条件が良くありませんでした。
 
タンチョウ(ヅル)(丹頂鶴) japanese crane
    釧路湿原 2003/1/24 naoko さん撮影 
 日本産ツル類のうち最も大きく、全長130〜140cm、翼開張220〜250cm。北海道の釧路川・雪裡(せつり)川流域に留鳥として一年中棲息しており、特別天然記念物に指定されている。絶滅危惧U類。
 ⇒写真2 飛翔  2003/1/24 naoko さん撮影
 ⇒ コッタロ湿原展望台より。中央の小さい白い点がタンチョウ。 muraoka 撮影
 ⇒   広大なコッタロ湿原に2羽だけいました。 muraoka 撮影
 
ナベヅル (鍋鶴) hooded crane
    鹿児島県出水(いずみ)市 2003/2/23
 鍋の底のように黒い体。全長90〜95cm、翼開張150〜155cm内外で、日本で見られるツル類のうち最も小さい。出水には10月中旬頃からシベリア東部より朝鮮半島から長崎・天草の上空を飛んで渡来してくる。2月中旬から北帰行をはじめ、3月末までにはすべてのツルが飛び立つ。絶滅危惧U類。
 ⇒写真2 背が黒く見えるのがナベズル、青灰色がマナヅル
 ⇒写真3 鳴くナベヅル
 ⇒頭頂の赤いナベズル|写真4写真5
 
ナベクロヅル (鍋黒鶴) 
    鹿児島県出水(いずみ)市 2003/2/23
 クロヅル+ナベヅル=ナベクロヅル。
 2003/1/6 の調査では、ナベクロヅルは4羽です。一緒に写っているのは、オナガガモのメスです。
 
マナヅル (真鶴・真名鶴) white-naped crane
    鹿児島県出水(いずみ)市 2003/2/23
 目のまわりが赤い。全長120cm、翼開張180cm内外で、中型のツル。出水では2月初旬まで見られる。「鹿児島県のツルおよびその渡来地」は天然記念物に指定されている。絶滅危惧U類。
 2003/1/6 の調査では、ナベヅルが7,307羽、マナヅルが3,134羽ほか総数10,451羽が確認されています。
 ⇒写真2飛翔
 ⇒写真3親子(左手前の2羽、羽根が黒く見えるのはナベズル)

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